Audiが推進するサステイナビリティ

私たちが生きるこの星を、次の世代へと引き継ぐために。いつまでも美しく、自然豊かな地球を未来へとつないでいく。そのために何ができるのかー。

Audiは、地球規模の環境問題の解決に向け、プロダクトの技術革新、生産過程における改革をはじめとした様々なサステイナブルな取り組みを行っています。

2025年までに世界の自動車生産でカーボンニュートラルを実現し、グローバルで20種類の電動化モデルの導入を決定。さらに原材料の調達や製造段階のCO²削減を目指しています。待っているだけでは何も始まらない。

持続可能な社会の実現のために、できることからひとつずつ。考え方を変えれば、私たちの未来は変えることができる。

Audiは持続可能な社会の実現に向けて、地球温暖化、資源の枯渇、自然破壊を大きな課題として捉え、様々なアプローチでサステイナビリティに貢献しています。

2025年までに二酸化炭素排出量の30％削減*を目標に掲げ、持続可能な未来へのカギとなる電気自動車モデルe-tronのラインアップを拡充。シートなどに再生素材を採用する他、生産段階からCO₂を削減する対策を実施するなどあらゆるプロセスにおいても積極的な環境施策を展開。また環境負荷低減に寄与するサービスとの連携を積極的に行っています。