この車両はコンセプトカーです。市販モデルではありません。
大きな窓ガラスは今まで感じたことのないような景色を実現し、乗員にとって特別な体験をお届けします。
Audi urbansphere conceptのシングルフレームでは、全面に渡るダイナミックなライトディスプレイでコミュニケーションを実現します。
フロント同様、Audi urbansphere conceptのリヤも、印象的なデジタルライトでキャラクターを演出し、コミュニケーションを実現します。
Audi urbansphere conceptのドアは前後で異なる方向に開くため、Bピラーが存在しません。これにより車に乗り込んだ瞬間から、その大きく開けた空間を実感することができます。
インフォテインメントの一番のポイントは、ルーフエリアから下りてくるOLEDスクリーンです。後列の2人は、スクリーンで一緒にビデオ会議に参加したり映画を楽しむことができます。
Audi urbansphere conceptは、照明でリラックスした雰囲気を演出しながら、すべての乗員に最高の快適性を提供します。
Audi urbansphere conceptの車内のシートは回転し、豪華なファーストクラスの快適さを提供します。
これまでに発表してきた魅力的なコンセプトカーシリーズで、アウディは先進的なモビリティの未来を示してきました。刷新的な技術と真に没入感のある時間を過ごせる広々とした空間が、わくわくするような乗り心地を感じさせてくれます。
Future
スポーティーで情熱的でエレガント。Audiの4台目となるSphere conceptはquattro技術を搭載し、革新的なオペレーティングコンセプトを備えたコンバーチブルのクロスオーバークーペです。
アウディがスフィアコンセプトカーで表現する未来のモビリティ。その原動力はサステイナビリティにあるとAudiの役員、ヒルデガルト・ヴォートマンが語る。
Audi urbansphere concept(アウディ アーバンスフィア コンセプト)のヘルスユースケースは車内を安らぎの場所へと変えるリラクゼーションプログラムです。
共創プロセスの一環として、Audi urbansphere concept(アウディ アーバンスフィア コンセプト)のインテリアはイタリアの家具ブランド、ポリフォームがデザインしました。創業者の娘でマーケティング・コミュニケーションマネージャーのマルタ・アンザーニが今回のプロジェクトについて語ります。