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プレミアムモビリティを再定義する

Audi skysphere concept(アウディ スカイスフィア) はAudiのスフィアコンセプトカーの最初のモデルです。車がインタラクティブな空間と体験を提供するデバイスとなる自動車の未来を実現するというゴールを目指し開発されました。電動2ドアロードスターは自動運転やまったく新しいインテリアデザイン、統合されたデジタルエコシステムのビジョンから成り立っています。

Audi skysphere concept
 
A side view of the open-top Audi skysphere concept driving fully automatically along a coastal road.

“グランドツーリング”モードでは全長5.19メートルの、先進的なラグジュアリー体験を再定義する電動ロードスターとなります。

 
A view of the illuminated light strip at the rear of the Audi skysphere concept.

フロントと同様、リヤのデザインは車体の横幅いっぱいに広がったデジタルコントロールのLEDパネルが特徴です。光り方によってどのモードで運転しているか示します。

 
デジタルによってさらにヒューマンセントリックなデザインになった

デジタルによってさらにヒューマンセントリックなデザインになった

 
The Audi activesphere concept is standing in an empty space.

未来に目を向ける

Audi skysphereはスフィアコンセプトカーシリーズの最初のモデルであり、アウディが再定義するモビリティの未来に向けたアイデアでもあります。