この車両はコンセプトカーです。市販モデルではありません。
車の後方が開きSportbackから形を変え、スポーツ用品などを積載できるカーゴベッドとして利用できるようになります。
Audi activesphere conceptはこれまでにないコンセプトカーです。圧倒的にエレガントでありながら、装備面・ビジュアル面で強化されたユーザーインターフェースにより非常に優れた機能を実現しています。
ガラス面が車体の大部分を占めています。フロントには透明なシングルフレームが採用され、乗員の目の前の景色を遮るものはありません。
Audi activesphere conceptには、オンロードモード(ロッカーパネルとバンパーのエレガントなデザイン)と、地上高が40ミリ高くなるオフロードモードがあります。
Audi activesphere conceptは自動運転の可能性を広げ、新しいハイクラスのエクスペリエンスを提供します。
将来性と実績: quattro四輪駆動システム - さらなるドライビングプレジャーとエキサイティングなAR体験へといざないます。
アウディはユーザーインターフェースを刷新し、車外でも総合的かつパーソナルな没入型の体験を提供します。
レベルアップしたインテリア:卓越したインテリアデザインはミニマルでありながらゆったりとした空間を提供します。
Audi activesphereは、技術的な可能性、先駆的なイノベーション、心躍るデザインを形にしたAudiの魅力的なコンセプトカーのひとつです。Audi activesphereによりAudiは先進的なラグジュアリークラスの未来を見通します。
Future
スポーティーで情熱的でエレガント。Audiの4台目となるSphere conceptはquattro技術を搭載し、革新的なオペレーティングコンセプトを備えたコンバーチブルのクロスオーバークーペです。
アウディがスフィアコンセプトカーで表現する未来のモビリティ。その原動力はサステイナビリティにあるとAudiの役員、ヒルデガルト・ヴォートマンが語る。
Audi urbansphere concept(アウディ アーバンスフィア コンセプト)のヘルスユースケースは車内を安らぎの場所へと変えるリラクゼーションプログラムです。
共創プロセスの一環として、Audi urbansphere concept(アウディ アーバンスフィア コンセプト)のインテリアはイタリアの家具ブランド、ポリフォームがデザインしました。創業者の娘でマーケティング・コミュニケーションマネージャーのマルタ・アンザーニが今回のプロジェクトについて語ります。